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文化施設管理運営事業(市民情報センター) 基本施策4 個性豊かな芸術文化の創造(芸術・文化) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

149 124, 459 9, 683 H28年度

134, 291 0 0 0 0 134, 291 134, 291

0 0 0 H29年度

皆減 0 0 0 0 0 0 0

※平成29年度より,ゆうき図書館運営管理事業へ移行

平成28年度末をもって3年間の指定管理期間が終了したが,平成29年 度より,事務の効率化を図るため文化センターアクロス,鹿窪運動公 園と指定管理期間を合わせて4年間の指定管理となった。また,平成2 9年度からはゆうき図書館も併せて指定管理者制度を導入したため, より一体的で効率的な運用が求められる。

近年の文化多様性への関心の高まりを受け,地域の文化施設として今 まで以上に多様なニーズに対応していく必要がある。

・キッズわいわいフェスティバル ・親子おりがみ教 室

・子供向けDVD上映会( 夏及び冬) ・朗読ワークショップ・流星群観望会 ・新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール ・白鴎大学公開講座 ・ゆかいな朗読音楽会 ・開館記念日イベント

【平成30年度 事業内容】

・キッズわいわいフェスティバル ・親子おりがみ教 室

・子供向けDVD上映会( 夏及び冬) ・朗読ワークショップ ・流星群観望会 ・新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール ・白鴎大学公開講座 ・ゆかいな朗読音楽会 ・開館記念日イベント

【平成31年度 事業内容】

・キッズわいわいフェスティバル ・親子おりがみ教 室

・子供向けDVD上映会( 夏及び冬) ・朗読ワークショップ ・流星群観望会 ・新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール ・白鴎大学公開講座 ・ゆかいな朗読音楽会 ・開館記念日イベント

【平成32年度 事業内容】 ・キッズわいわいフェスティバル ・初級パソコン講座

・夏休み親子おりがみ教室・ワークショップ「朗読編」 ・夏休み子供向けDVD上映会・冬休み子供向けDVD上映会 ・ペルセウス座流星群観望会※(雨天中止)

・ふたご座流星群観望会 ・コズミックフォトギャラリー

・新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール ・白鴎大学公開講座・ゆかいな朗読音楽会 ・開館記念日イベント

・高齢者趣味教養講座(パソコン講座)

文化施設管理運営事業(市民情報センター)

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

結城市民及び市民情報センター利用者 0505

市民情報センター管理運営経費

主要事業 01

10

継続 (   年度~   年度)

社会が急激に変化する中,文化は人の心に豊かさや潤いを与え,情報 は活気あふれる地域社会を作るうえで重要であることから,平成3年 に市民文化センター,平成16年に市民情報センターがそれぞれ開館 した。

05

文化活動や市民同士の交流,生涯学習の場を提供することで,結城の 文化の発展に寄与するとともに市民生活に潤いを与える。

07 平成30年度

12 役務費 13 委託料

14 使用料及び賃借料

4未来を担う子どもと地域を支える市民を育むまちづくり( 教育・文 4- 4個性豊かな芸術文化の創造(芸術・文化)

①芸術文化を楽しむ機会の充実 1文化施設の整備・管理・運営

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

18. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 現状好評な事業を引き続き実施していく

16. 00 18. 00 18. 00

0. 00 0. 00 0. 00 市民情報センター事業開催数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

これまでと同様,利用者への利便性の向上と経費の節減を図るために,指定管理者制度の導入を視野に入れながら,ゆうき図書館と市 民情報センターの一体的管理・運営方法を検討し,実現していく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

A 改善の余地はない

A 偏りは見られない

B どちらとも言えない

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

市民の学習活動や交流の場を提供する施設として必要である。

地域文化の創造に深く関わり,施設管理の専門知識も必要であるため,現在のあり方が妥 当である。

市民の幅広いニーズに対応しており,妥当である。

週6日,1日10時間の開館に必要な人員で運用している。

公共施設として,明らかに公益に反する者を除いて,利用者に制限を設けておらず偏りは 見られない。

概ね横ばいの来館者数を維持している。

市民の文化活動や学習,交流の場を提供する施設として機能している。

平成29年度からゆうき図書館にも指定管理者制度が導入されたことを受け,これまで以上に図書館との連携を密にして相乗効果を生み 出せるよう,一体的で効率的な運用の実現が求められる。

市民の多様なニーズに対応し,より多くの利用者に施設を利用してもらえるよう,幅広い層を対象とした魅力的な事業を開催するとと もに,広報活動も拡充していく。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

363, 138. 00 0. 00 0. 00

46, 856. 00 0. 00 0. 00 来館者数が横ばい傾向にあり,H28年度の目標値に到達していないため,同数値をH30

年度の目標値とした。

貸しスペースを含む市民情報センター全体の利用者数。H27年まで減少傾向にあった が,H28年度に増加に転じたためこのまま増加傾向を維持する。

370, 000. 00 366, 500. 00 370, 000. 00

45, 000. 00 47, 000. 00 48, 000. 00 市民情報センター来館者数

市民情報センター施設利用者数

参照

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